撮って診る!! 認知症

これだけは知っておきたい認知症

 
 

認知症と診断されたら

 

薬物療法

 
 
1. 認知症の進行を遅らせたり、症状を軽くするくすり
 
認知症は、現在はまだ治すことはできませんが、症状の進⾏を遅らせたり、症状を軽くできるくすりがあります。アルツハイマー型認知症に対しては、ドネペジル塩酸塩、ガランタミン臭化水素酸塩、リバスチグミン、メマンチン塩酸塩が使われ、レビー小体型認知症に対してはドネペジル塩酸塩(いずれも一般名)が使われます。
 
これらのくすりの効能・効果は「認知症症状の進行抑制」です。
認知機能の低下を遅らせ、少しでも長く現在の生活を維持することは、本人にとっても家族にとっても大きなメリットです。
 
そのため、早期診断は治療する上でも重要です。
 
脳血流SPECT検査は早期発見をお手伝いします。
 
2. 症状に対応したくすり
 
意欲や自発性の低下、抑うつ症状、幻覚、妄想、攻撃的行動、睡眠障害などの症状(周辺症状)は、不安や、孤独感、恐怖感などにより増大することが多く見られます。
まわりにいる人の工夫で改善が見られない場合には、くすりでよくなることがあります。
 
必要に応じて、早めに医師に相談することが大切です。
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監修:認知症介護研究・研修東京センター 上席研究員 本間 昭 / メモリークリニックお茶の水 院長 朝田 隆 / 国立精神・神経医療研究センター 脳病態統合イメージングセンター センター長 松田 博史
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