撮って診る!! 認知症

これだけは知っておきたい認知症

 
 

認知症は早期発見がたいせつ

 

認知症は、早期発見がたいせつ

 
 
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 認知症の多くを占めているといわれるアルツハイマー型認知症は、75歳を超えると発症率が高くなります。少しずつ症状があっても、認知症の診断がつくまでの期間が5年から10年あるといわれています。
 高齢者に対して「最近、何かおかしい。これまでと違うような気がする」などと感じたら、家族など周囲の人は、認知症を疑ってみてください。
 また、若年発症の認知症もありますので、まだ若くても、気になる症状があったらかかりつけ医に相談しましょう。

 早期発見ができれば本人も家族も、これからどのように暮らしていくのか、本人の希望はどのようなことがあるのかなど、認知症と向き合う手立てをじっくり考える時間が生まれてきます。
アルツハイマー型認知症を発症した人でも、その前の段階では、日常生活能力が低下していたわけではありません。もの忘れがあっても、家族は老化によるものだと判断して、認知症の心配をしていなかったケースが多いようです。
実際には、症状がかなり進み、それによって本人の生活が困難になったり、家族にとって介護などが深刻な負担になるなど、対処しきれなくなってはじめて医療機関に相談するというケースがしばしば見られます。
認知症とは? 気になる症状ありますか? 受診しましょう 認知症と診断されたら 認知症を予防しよう
 
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監修:認知症介護研究・研修東京センターセンター長 本間昭 / 筑波大学臨床医学系精神神経科教授 朝田隆 / 埼玉医科大学国際医療センター核医学科教授 松田博史
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