私たちは、仕事をしているときはもちろん、料理をしたり買い物に行ったりと、日々の暮らしのなかで、記憶、言葉、時間や場所の正しい認識、計算、思考などの能力を駆使して生活しています。 しかし、なんらかの障害が起きることで、いったん発達したこの脳の機能が低下し、家庭生活や社会生活ができなくなってしまう病気があります。これが認知症です。 |
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| 厚生労働省の推計によると、日本における認知症高齢者は、2005年で約170万人。団塊の世代がすべて65歳以上となり、高齢化率が26%といわれる2015年は、約250万人とみられています。日本の総人口の4人に1人が高齢者、高齢者の13人に1人は認知症という時代が迫っています。 |
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