撮って診る!! 認知症

これだけは知っておきたい認知症

 
 

認知症ってどんな病気ですか?

 

認知症は、脳の病気です

 
 
イラスト  私たちは、仕事をしているときはもちろん、料理をしたり買い物に行ったりと、日々の暮らしのなかで、記憶、言葉、時間や場所の正しい認識、計算、思考などの能力を駆使して生活しています。
 しかし、なんらかの障害が起きることで、いったん発達したこの脳の機能が低下し、家庭生活や社会生活ができなくなってしまう病気があります。これが認知症です。
厚生労働省の推計によると、日本における認知症高齢者は、2005年で約170万人。団塊の世代がすべて65歳以上となり、高齢化率が26%といわれる2015年は、約250万人とみられています。日本の総人口の4人に1人が高齢者、高齢者の13人に1人は認知症という時代が迫っています。
 
 認知症には、いくつかの原因がありますが、わが国で最も多いのは、「アルツハイマー型認知症」です。
 次に多いのが、脳血管障害が原因の認知症で「脳血管性認知症」といいます。
 この他に、最近注目されている認知症として、「レビー小体型認知症」と「前頭側頭型認知症(FTLD)」があります。
 
アルツハイマー型認知症」、「脳血管性認知症」、「レビー小体型認知症」、「前頭側頭型認知症」は、認知症の4大原因です。
 
 また、認知症のなかには、慢性硬膜下血腫のように、早期に治療をすれば治る可能性の高い認知症もあります。
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監修:認知症介護研究・研修東京センター 上席研究員 本間 昭 / メモリークリニックお茶の水 院長 朝田 隆 / 国立精神・神経医療研究センター 脳病態統合イメージングセンター センター長 松田 博史
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